2014年2月22日土曜日

警察に4回目の通報

前回の記事で初めてシューワ石油の騒音被害を警察に通報してから、今日で4回目の通報になりました。
だんだん通報の効果も薄れてきて、正直言って現在まったく意味がない状態です。

110すると、注意しますと毎回言われますが、基本的に音量が小さくなることもなく、延々と大音量で音楽や音声を流しています。
夜勤の仕事にも大きな影響が出ており、かなり辛い状況だと言えます。

次の通報からは、55デシベル以下に抑えるように言ってほしいというような具体的な要求をしてみたり、事後報告を求めるなど、通報方法を工夫してみようと思っています。

その他、京都府の相談ダイヤルに再度電話して、どうしたらよいかも聞いてみたり、環境局の方に再度相談するなどしていきたいと思います。

2014年2月7日金曜日

警察に通報しました。

京都市の環境共生センター職員によると、この騒音状況ならば110しても良いでしょうということでした。
さらに、京都府警の警察総合相談室にも相談してみましたが、やはり110して下さいということでした。

そういうわけで、シューワ石油が来た際に警察に110通報してみました。

通報すると、女性の方が出て、事件ですか?事故ですか?と聞かれたので、シューワ石油の拡声器騒音がうるさくて、なんとかしてほしいんですけどと言いました。

すると、今どのあたりにいますか?と聞かれたので、大体音が聞こえてくる場所を教えると、注意させますとの返事でした。

一応名前を聞かれたので、正直に名前を答えましたが、苗字だけで、住所などは聞かれませんでした。

通報してしばらく(15分程度)すると、団地内に響いていたゆーきやこんこんの音楽が急に止みました。
おそらく警察が来て注意してくれたのだと思います。
そして、その後しばらくしてものすごく音量の小さくなったシューワ石油の車が部屋の前を通って行きました。

警察が注意すると、しっかりとシューワ石油は対応するようです。
市の環境センターよりも、警察が一番効果があるようなので、これからも騒音計で条例違反の音を出しているのを確認したら、即110するようにしたいと思います。

これでやっと平穏な生活ができるようになるかもしれないと期待しています。